肌のエイジングケアにオススメの有効な成分

エイジングケアの為に、コラーゲンやプラセンタなどの成分を配合しているスキンケア用品を選んでいる方も多いと思いますが、エイジングケアに適している成分は、実はそれ以外の成分です。コラーゲン、プラセンタなどを積極的に使っても、エイジングケア効果は期待できません。

スキンケア5

肌の老化対策に有効な成分と、それぞれの効果について詳しく紹介します。

Sponsored Link

正しいエイジングケアとは

エイジングケアとひとくちに言っても、肌を老化から守る成分や、積極的に攻めてターンオーバーを高めたり、コラーゲンを増やす成分などがあり、エイジングケアに効果的な成分は目的別で様々な種類があります。

それぞれの成分の効果をよく理解した上で、上手にスキンケアに取り入れていくことが重要です。

エイジングケアに積極的に取り入れたい成分を詳しく紹介します。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、皮膚への吸収を高めたビタミンCのことで、肌のハリ、弾力を保つ役割をしているコラーゲンを合成するのに欠かせない成分です。さらに美白作用があり、皮脂分泌を抑えるので、美白ケア、ニキビケアにも最適です。

ビタミンCは水溶性なので、化粧水との相性が良い為、ビタミンC誘導体の化粧水を使うのが効果的です。

ナイアシン(ビタミンB3)

コラーゲンの合成を高める為、肌にハリを出してくれる成分です。ニキビにも効果的です。刺激が少ないので、肌が弱くてもエイジングケアがしたい、という方にオススメです。

レチノール

ビタミンAの一種で体内にあるものです。真皮のコラーゲンを増やす作用があるので、シワ対策として化粧品によく配合されています。刺激は強めの為、目元だけに使う、3日に1度使うなどして、徐々に肌に慣らしていきます。

AHA

AHAは代表的なピーリング剤で、グリコール酸、乳酸、フルーツ酸などのことです。AHAは、石鹸やパック、ふきとり化粧水、美容液など色々なものに配合されています。古い角質を取り除くと、肌の新陳代謝が促され、真皮のコラーゲンの生産もアップします。

手軽で肌に刺激、負担が少ないのが石鹸タイプです。石鹸なので洗い流すだけで、古い角質を取り除いてくれます。

拭き取りタイプ、ゴマージュタイプはマッサージや拭き取りの時に、肌に摩擦を起こして、シミ、黒ずみ、くすみの原因となります。

BHA

BHAはサリチル酸のことで、刺激が少なく、ニキビやニキビ痕、シミ、小じわに高い効果を発揮してくれます。ただ日本の化粧品には0.2%までしか配合できない為、自宅でBHAピーリングを行うのは難しいので、美容皮膚科などで受けることになります。

コラーゲン配合の化粧品は意味がない?

コラーゲンと言えば、肌のハリや弾力を保つのに欠かせないイメージがありますが、コラーゲンを配合したスキンケア用品を使っても、真皮にまで浸透していかないので、ハリ、弾力アップには効果がありません。その為、コラーゲンの生産を増やす効果のある、ビタミンC誘導体やレチノール、ナイアシンの方がエイジングケアには効果的です。

ただ、コラーゲンは水分を抱え込む性質があるので、高い保湿力はあります。保湿目的なら効果的です。

ダメ1

エイジングケアの為のスペシャルケア

日常のスキンケアは、上で紹介した成分の中から、自分の肌に合うものを見つけ、普段使いするのがオススメです。

日常のスキンケアに加えて、積極的にエイジングケアをしたい方には、週に1~2度ぐらいのペースでスペシャルケアをするのがオススメです。

●ビタミンCイオン導入
イオン導入器を使ってビタミンCを肌につけると、手でつけるよりも約20倍の浸透力があります。特にシミや目元の小じわに効果的です。

●超音波マッサージ器
超音波マッサージ器は、1秒間に何万回という微振動を起こすことで、肌を活性化させる為の美容機器です。肌深部の血行を促進して、シワやたるみを改善します。

手でマッサージを行うと、こする時の摩擦で肌が黒ずんだり、後々シミになることがあります。また、間違った方法で行ってしまうと、ひっぱることでコラーゲン線維が傷んで、かえってシワを悪化させることもあります。マッサージ器を使えば、そのような心配はありません。

化粧水は手でつける?コットンでつける?

化粧水や美容液は、手でつける方がいいという人もいれば、コットンでつけるべき、という人もいて、どちらが正解なのかわからない、という方も多いですよね??

実際には、スキンケアでコットンを使う必要はありません。化粧水、美容液、乳液など、すべて手で肌を押さえるようにしながらつけていきます。パシャパシャとパッティングするのもNGです。たたいた刺激でシミや赤ら顔の原因となります。

化粧水は安いものでいいからたっぷり使う、というのも間違いです。重ねづけはほとんど意味がありません。

スキンケア2
コラーゲンやヒアルロン酸、プラセンタというと、エイジングケアに高い効果を発揮してくれそう、というイメージが強く、このような成分が配合している化粧品を選んでしまいがちですが、実はエイジングケを期待するなら、ビタミンC誘導体などを取り入れるべきです。

自分の肌に合うものを見つけて、正しいスキンケアを行うよにして下さい。

Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コメントの入力は終了しました。