シミを消す、予防するのに効果的な食べ物を詳しく紹介

ビタミンCはシミ予防に効果的、と言われていますが、シミができてからビタミンCを摂ると消えるのか?などの真相について詳しく紹介します。

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日焼けするなら、2週間前からビタミンCを摂るのが効果的

シミを気にしている方で、ビタミンCのサプリなどを飲んでいる方も多いと思いますが、ビタミンを飲んでもできてしまったシミを消すことはできません。確かにビタミンCは、チロシナーゼ酵素を抑制しますが、口から入れたビタミン剤では、肌の中で働くのに十分な濃度になりません。ビタミンCは全身のいたるところで必要とされるものなので、皮膚に到達するまであちこちで使われてしまう為です。

その為、できてしまってからビタミンCを摂っても、シミが消える、薄くなる、ということはほぼありません。

ですが、シミを予防する効果は期待できるので、シミができる前にビタミンCを摂取するのがオススメです。実際に、2週間ぐらい前からビタミンCを摂取すると、シミ予防に効果がある、というデータもあるので、紫外線の強いところへ出かける予定が決まっている場合は、2週間前から、意識してビタミンCを摂るのがオススメです。

レモンを朝食べるとシミになる?

朝、レモンを食べるとシミができる、というのを聞いたことがありますか?食べ物の中には、紫外線感受性を高めるものがあり、それが、レモン、パセリ、クロレラなどに含まれているソラレンという物質です。

ソラレンを摂ると、紫外線に対して敏感になる為、シミができやすくなります。その為、レモンを朝食べるとシミができる、というのは本当の事なので、シミを作りたくない方は、朝にレモンを食べるのは控えるべきです。

ソラレンは摂取してから数時間で代謝されて亡くなる為、夜に摂ったり、紫外線に当たらないならまったく問題ありません。

レモン

シミを予防する食べ物

ビタミンCを摂取するとシミ予防に効果的ですが、その他にもシミ予防にオススメなのが、抗酸化作用のあるポリフェノールやビタミン類です。

皮膚の中にはウロカニン酸やグルタチオンなどと呼ばれる抗酸化物質があり、これも紫外線が生み出す活性酸素を除去しています。しかし、このような体内抗酸化物質は年齢とともに減っていくので、食べ物から抗酸化物質を補う必要があります。それが、ビタミンやポリフェノールです。

主な抗酸化物質と、多く含んでいる食品一覧

<ビタミンA>
・緑黄色野菜

<ビタミンC>
・緑黄色野菜
・淡色野菜

<ビタミンE>
・玄米、胚芽米、黒パン、植物油、大豆、落花生

<ポリフェノール カテキンを含>
・緑茶、カカオ豆

<ポリフェノール イソフラボン>
・大豆胚芽

<ポリフェノール リグナン>
・ゴマ

<ポリフェノール その他>
・赤ワイン、ココア、そば、タマネギの皮、柑橘類の袋

<カロテノイド色素 リコピン>
・オレンジ、トマト、ニンジン、パイナップル

ビタミンCのサプリは効果はある?

手軽にビタミンCが補えるのがサプリメントです。サプリでも補うことは可能ですが、野菜や果物など、天然のものから補うビタミンと同じ効果は得られません。

ビタミンのサプリを飲むと尿が黄色くなることがあり、これはビタミンが排出されている、という証拠です。それに対して、ビタミンを多く含んだ野菜、果物を食べても、尿が黄色くなることがありません。それだけ、天然とサプリでは吸収率が違う、ということです。

サプリを摂ってもなかなか肌が改善しない、効果が現れないという方は、サプリではなく、フルーツや果物からビタミンを摂るようしてみて下さい。今まで効果がなかった方でも、効果が見られるようになります。

サプリ

シミ予防に効果的な飲み物

簡単、手軽にビタミンCを補うのにとっておきのオススメのドリンクがローズヒップティーです。ローズヒップティーとはドッグローズの実を使って入れるお茶のことで、ビタミンCがたっぷり、さらにノンカフェインなので夜でも安心して飲むことができます。

ローズヒップティー
特に日焼けに気をつける時期

女性は生理前、妊娠中は特にシミができやすくなる、と言われています。これは黄体ホルモンが紫外線感受性を高める為です。

その他にもホルモンバランスが乱れている時も日焼けしやすいので、ストレスが溜まっている時、生活が不規則な時なども要注意です。

このような時は、いつもより念入りに紫外線対策を行うようにして下さい。できてしまったシミを取るのは容易なことではありません。その為、シミを作りたくなかったら、まずはシミができないよう、対策を徹底しましょう。

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