えのきやしいたけなど、きのこの冷凍保存方法、選び方などのまとめ

きのこは水分に弱い食材なので、保存には乾燥対策が重要になります。また、すぐに使わないものは冷凍保存が可能です。きのこは冷凍すると、旨み成分であるグアニン酸、グルタミン酸、アスパラギン酸などがアップして、さらに美味しくなります。

きのこ1

えのきやしいたけ、しめじなど、きのこの種類ごとの正しい保存方法、さらに良いきのこの選び方なども詳しく紹介します。

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しいたけの選び方、保存方法

しいたけは、カサの裏側が白く、薄い膜を張ったようなものが新鮮な証拠です。さらに肉厚でカサがあまり開いていないもので、軸が太くて短いものがオススメです。

<冷蔵保存>
いしづきをつけたままの状態で、軸を上にして2~3個ずつキッチンペーパーで包みます。キッチンペーパーで包んだものを保存用袋に入れて、軸を上にして、野菜室で保存します。保存期間は10日が目安です。

キッチンペーパーで包んで保存すると、保存してから日にちが経過しても、かさもふっくらと白い状態がキープできます。

<冷凍保存>
使用する料理の用途に合わせて、カサだけにしたり、薄くスライスしておいたり、どのような形でも保存できますが、しいたけは凍っても、包丁でスっと切れるので、丸ごと冷凍保存がオススメです。

冷凍保存用袋に並べて入れて、中の空気を抜いて、口をぴったり閉じて保存します。保存期間は約1ヵ月、調理する時は解凍せず、凍ったまま調理に使えます。

きのこ2

しめじの選び方、保存方法

しめじはかさが小さめで、色が濃いもの、さらにパックに入っているものは、内側に水滴がついていないものがオススメです。

<冷蔵保存>
いしづきがついた状態のまま、キッチンペーパーで包んでポリ袋に入れて、野菜室で保存します。保存期間は10日が目安です。

<冷凍保存>
いしづきを切り落とし、さらに小房にわけて、冷凍保存用袋に入れて保存します。保存期間は約1ヵ月で、凍ったまま調理に使えます。

えのきの選び方、保存方法

白くて軸が太いもの、束全体がシャキっとしているものがオススメです。黄みを帯びているものや、袋の中で汗をかいているようなものは避けるようにします。

<冷蔵保存>
根元は切り落とさず、キッチンペーパーで包んで、保存用袋に入れて野菜室で1週間保存ができます。

<冷凍保存>
根元は切り落とし、ほぐして冷凍保存用袋に平らになるように入れて、保存します。冷凍保存期間は1ヵ月、凍ったまま調理に使えます。

マッシュルームの選び方、保存方法

カサが開きすぎていないもの、肉厚の丸い山形をしていて、さらに軸が太いものを選びます。白いマッシュルームは漂白されている可能性もある為、不自然な白さのマッシュルームは避けるようにします。

<冷蔵保存>
キッチンペーペーで包んでポリ袋に入れ、冷蔵室で保存します。他のキノコはすべて野菜室ですが、マッシュルームの保存に最適の温度は2~5℃なので、冷蔵室で保存するようにします。保存期間は1週間ぐらいです。

<冷凍保存>
薄切りにスライスして、冷凍保存用袋に平らに並べて保存します。保存期間は1ヵ月が目安で、凍ったまま調理できます。

きのこ5

エリンギ、まいたけの選び方、保存方法

エリンギは軸が白くて太いもの、さらに弾力があるものだと新鮮で歯ごたえが良いです。マイタケはカサの部分が肉厚で色が濃く、触るとパリっと折れそうなものがオススメです。

<冷蔵保存>
どちらもキッチンペーパーで包み、保存用袋に入れて野菜室で1週間保存できます。

<冷凍保存>
丸ごと、もしくは使う料理に合わせてカットして、冷凍用保存袋に入れて保存します。保存期間は1ヵ月で、凍ったまま料理に使えます。

なめこの選び方、保存方法

カサが肉厚で粒が揃っていて艶があるものを選びます。パックに入ったなめこは、ゼリー状の部分ににごりが少ないものがオススメです。

<冷蔵保存>
未開封なら、そのままチルド室で1週間保存できます。使いかけのものは、茹でてから冷水にさらし、水けをきってフタ付きの容器に入れてチルド室で3日間保存可能です。

<冷凍保存>
袋ごと冷凍できます。1ヵ月保存可能で、凍ったまま調理に使えます。

きのこ3

キノコは水分に弱いので、保存する時は決して洗わないようにして下さい。保存用袋の中が濡れている時は、しっかり水分を拭き取ってから使います。

調理に使う時は、水洗いしなくてもキッチンペーパーで拭く程度でOKです。オガクズなどが気になる場合は、調理直前にサっと洗ってもOKです。

きのこの風味、新鮮さを落とさない為にも、ぜひ正しい保存方法をマスターして下さい。

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