豆腐や厚揚げ、おからなど加工食品の冷蔵、冷凍保存方法、期間のまとめ

豆腐やコンニャクは冷凍はできない、とよく言われますが、生のままの食感を残すことはできませんが、冷凍保存も可能です。

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豆腐や厚揚げ、納豆やおからなどの大豆製品や、こんにゃくや春巻き、ギョーザの皮などの保存方法や保存期間などについて詳しくまとめました。

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豆腐の保存方法

<冷蔵保存>
未開封ならパックのまま、開封済みのものは、保存容器に水を張り、塩をひとつまみ入れた中に豆腐を入れ、フタをしめてチルド室で保存します。開封したものは2~3日で使い切るようにします。

<冷凍保存>
使いやすい大きさに切り、金属トレーに並べて急速冷凍させてから、冷凍保存袋に移して保存します。未開封ならパックのままでも保存できます。保存期間は2~3週間、自然解凍させるか、凍ったままでも調理できます。

豆腐は冷凍させると生のような、滑らかな食感はなくなりますが、高野豆腐のように使えます。味がしみ込みやすくなる為、煮ものに使うのがオススメです。

豆腐

納豆の保存方法

<冷蔵保存>
納豆は冷蔵室よりもチルド室での保存が向いています。チルド室なら、発酵のスピードを遅らせることができます。賞味期限内に食べきるようにします。

<冷凍保存>
パックのまま冷凍保存袋に入れて保存します。できるだけ、袋の空気を抜いて口をピッタリ閉じるようにします。1ヵ月程度保存でき、食べる時は冷蔵室に移して自然解凍させます。

油揚げの保存方法

<冷蔵保存>
1枚ずつラップでぴったり包み、保存袋に入れて冷蔵室で3~4日保存できます。

<冷凍保存>
使いやすい大きさに切り、小分けしてラップに包んで保存用袋に入れて保存します。保存期間は1ヵ月、凍ったまま調理できます。

油抜きは、冷蔵も冷凍も使用する直前に行います。冷凍したものは油抜きと同時に解凍ができます。

いなりずし

厚揚げの保存方法

<冷蔵保存>
キッチンペーパーで包んで保存用袋に入れ、冷蔵室で3~4日保存できます。油抜きは使用する直前に行います。

<冷凍保存>
使いやすい大きさ、使用する料理の用途に合わせた大きさに切り、冷凍用保存袋に平らに並べて入れて、保存します。保存期間は1ヵ月で、調理する時は凍ったまま使えます。

冷凍した厚揚げは、味が染み込みやすくなる為、煮ものに使うのに最適です。

おからの保存方法

<冷蔵保存>
ラップでぴったり包み、さらに保存用袋に入れて保存します。チルド室で2~3日保存できます。日持ちしないので、使わない分はすぐに冷凍保存するのがオススメです。

<冷凍保存>
フライパンでから炒りしてから冷まし、小分けにしてラップで包み、保存用袋に入れて保存します。保存期間は1ヵ月、自然解凍させて使います。

こんにゃく・しらたきの保存方法

<冷蔵保存>
未開封なら冷蔵室で消費期限内まで保存可能です。開封したものは、消費期限内でも開封してから5日程度で使い切るようにします。

こんにゃくの袋に一緒に入っている水は、こんにゃくと同じ濃度のアルカリ水で、殺菌効果があり長持ちするので、パックに入っている水も捨てずに利用します。保存容器などにこんにゃくと一緒に入っていた水、もしくは普通の水道水をこんにゃくがしっかり浸かるぐらいの量を入れて、こんにゃくをつけて保存します。水は2~3日で取り変えるようにして、冷蔵室で保存します。

<冷凍保存>
こんにゃくは使いやすい大きさに切り、しらたきは1回分ずつの量に小分けにしてラップし、保存用袋に入れて保存します。

自然解凍、もしくは凍ったままでも調理できますが、急いでいる時は流水解凍がオススメです。冷凍すると食感が変わります。

糸こんにゃく

餃子の皮、春巻きの皮の保存方法

<冷蔵保存>
開封して残った皮は、ラップでぴったり包み、保存用袋に入れてチルド室で保存します。3~4日で使い切るようにします。

<冷凍保存>
1回分ずつの分量に小分けしてラップで包み、保存用袋に入れて保存します。保存期間は1ヵ月、冷蔵室に移して自然解凍させてから使います。

ギョーザ

豆腐やこんにゃくは冷凍には不向き、と一般的に言われますが、確かに食感は変わりますが、味が染み込みやすくなる為、煮ものには向いています。

正しい保存方法をすることで、美味しさ、鮮度をキープしながら保存ができるので、面倒でも、保存する時にはしっかりラップで包む、袋に入れるなどの手間をかけて保存するようにして下さい。

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