ファンデーションや口紅、化粧品のシミ抜き方法のまとめ

着替える時に、洋服にうっかりファンデーションや口紅の汚れがついてしまうこと、ありますよね?

洗濯物1

ファンデーションや口紅、マスカラなど、化粧品のシミ抜き方法について、詳しくやり方をまとめました。

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シミ抜きを行う時のポイント

家庭でシミ抜きを行う際に、抑えておくべき4つのポイントを紹介します。

●シミがついたらすぐ落とす!
シミがついたらすぐ落とす!が鉄則です。ついてすぐなら水洗いだけでも落ちるシミもありますが、時間がたてばたつほど汚れを落とすのが難しくなります。

●衣類をこすらない
頑固なシミを落とそうと、つい衣類を強くこすってしまいがちですが、衣類を傷めることになるので、こするのはNGです。シミ抜き剤を歯ブラシや綿棒なので、トントンと叩くようにやさしく落とします。

●1回で落ちない場合は繰り返す
シミ抜きを1回しても落ちない場合は、何度も繰り返すことで、だんだん薄くなっていくこともあります。1回で落ちないからといって諦めず、根気よく、何回も続けます。

●最後は衣類全体を洗う
シミがついた部分のシミ抜きだけを行って、全体を洗わないのはNGです。残った洗剤や汚れが変色して輪ジミになって残ることがあるので、シミが落ちたら、必ず衣類に合わせた洗濯法で、全体を洗うようにします。

洗濯物3

シミ抜き前の色落ち確認法

シミ抜きをする前に、まずは衣類が色落ちしないか確認する必要があります。特に色柄物で、買ったばかりの素材は注意が必要です。

色落ちの確認は、キッチンペーパーに水と使用するシミ抜き剤(台所用洗剤やクレンジングオイル)を含ませ、生地の裏側などの目立たない部分に軽く押しつけ、色移りしなければOKです。

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ファンデーション、アイシャドウのシミ取り方法

ファンデーション、アイシャドウ、チークなどのパウダー系化粧品のシミ抜き方法です。

<使用するもの>
・クレンジングオイル
・台所用洗剤
・キッチンペーパー
・歯ブラシ

<やり方>
1.シミがついている部分の下に、キッチンぺーパーを敷き、クレンジングオイルを直接つけて、歯ブラシでやさしく馴染ませる。シミの部分の面積が小さい場合は、綿棒でもOK
2.クレンジングオイルを馴染ませた上から、台所用洗剤をつけ、歯ブラシでトントンと叩いて馴染ませる
3.シミが落ちたら30℃くらいのぬるま湯でもみ洗いして、クレンジングオイルの白い水が出なくなるまでしっかりすすぎ、衣類に合わせた洗濯法で全体を洗う

化粧品

リキッドファンデーション、ヘアカラー剤、マニキュアのシミ取り方法

これらのシミは、家庭では落とすのが難しいシミです。ついてすぐなら薄くすることはできます。

<使用するもの>
・除光液(ベンジンでもOK)
・綿棒
・歯磨き粉
・歯ブラシ
・キッチンペーパー、もしくは白いタオル

<やり方>
1.シミがついている部分の下にキッチンペーパー、もしくは白いタオルを敷き、シミに直接除光液をかける
2.綿棒でシミをトントンと叩き、下に敷いてあるキッチンペーパー、タオルにシミを移す。シミが薄くなるまで根気よく続ける
3.歯ブラシに歯磨き粉をつけて、シミの部分をトントンと叩く
4.ぬるま湯につけて、指先で細かくもみ洗いし、水ですすいでから、衣類に合わせた洗濯法で全体を洗う

これらのシミはとても頑固で、家庭でのシミ抜きは難しいですが、その中でも特に頑固なのがヘアカラー剤のシミです。その為、家庭でヘアカラーを行う場合は、汚れがつかないよう細心の注意を払う、もしくは汚れてもいいような服で行うことです。

リキッドファンデーション

口紅、マスカラのシミ抜き方法

<使用するもの>
・クレンジングオイル
・歯ブラシ
・キッチンペーパー
・台所用洗剤

<やり方>
1.シミがついている部分の下にキッチンペーパーを入れ、シミに直接クレンジングオイルをつける
2.歯ブラシでシミの部分をトントンと叩き、シミとクレンジングオイルを馴染ませる
3.歯ブラシに台所用洗剤をつけ、シミにやさしく馴染ませる
4.シミが落ちたらぬるま湯でよくすすぎ、衣類に合わせた洗濯法で全体を洗う

口紅

頑固なシミを落とす漂白法

それぞれのシミの種類別に合わせたシミ抜き法は、上記で紹介した通りですが、頑固なシミはそれだけで落ちないこともあります。

頑固なシミは、さらに漂白処理を行うことで薄くなります。

<使用するもの>
・液体酸素系漂白剤
・重曹
・クエン酸
・歯ブラシ
・ドライヤー
・キッチンペーパーか白いタオル

<やり方>
1.それぞれのシミの種類に合わせた基本のシミ抜き法をまずは行う
2.液体酸素系漂白剤と重曹を2:1の割合で混ぜる
3.シミがついている部分の下にキッチンペーパー、もしくはタオルを敷き、歯ブラシに2をつけ、シミの部分をトントンと叩き、ドライヤーで1~2分加熱する
4.クエン酸水(クエン酸小さじ1に対して水100ml)をシミのついている部分にかけ、水でよくすすいで、その後は衣類に合わせた洗濯法で全体を洗う

シミが薄くなるまで、4の工程を繰り返し行って下さい。基本のシミ抜き法をしても、シミが薄くならない場合に効果的です。

洗濯物2

シミ抜きを行ったら、必ず全体を洗うのを忘れないようにして下さい。せっかくシミが落ちても、シミ抜き剤が残って輪ジミになってしまいます。

また、一度に落とそうとせず、繰り返し何度も行うことで薄くなるシミもあるので、根気よく続けて下さい。

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