贈る時に気をつけたい、ネガティブな花言葉の意味を持つ花一覧

花にはそれぞれ花言葉があり、誰かに花を贈る時には、花言葉の意味にも気をつける必要があります。

フラワーアレンジメント1

ここでは、特に気をつけたいネガティブな意味、怖い意味を持つ花を厳選して紹介します。ぜひ参考になさって下さい。

Sponsored Link

ネガティブな花言葉を持つ、花一覧

●アジサイ

「移り気」
「冷酷」
「辛抱強さ」

梅雨の季節になるとキレイに花を咲かせるアジサイですが、実はアジサイの花言葉はとてもネガティブです。辛抱強さという花言葉は、花期の長さから、移り気という花言葉は、花が咲き始めてから花色がどんどん変化する為、冷酷という花言葉は、花の色のクールな印象からと言われています。

あじさい1

●ゼラニウム(白)

「私はあなたの愛を信じない」

ゼラニウムは色によって花言葉が異なり、赤は「君がいて幸せ」ピンクは「決心」という意味ですが、白はネガティブな花言葉がつけられています。虫が嫌う香りを放ち、ヨーロッパではそれが転じて魔よけや厄除けとして窓辺に置く習慣がある為、「尊敬」「信頼」という花言葉もあります。

●チューリップ(黄)

「実らぬ恋」

黄色のチューリップの花言葉はネガティブですが、チューリップ自体の花言葉は「思いやり」「名声」「愛の告白」で、赤は「愛の告白」「永遠の愛」、ピンクは「愛の芽生え」、白は「許して下さい」「純真」紫は「気高さ」「不滅の愛」と、色によってまったく花言葉も異なります。

チューリップ1

●タンポポ

「別離」

タンポポには色々な花言葉があり、ネガティブな意味の「別離」だけでなく、「神のお告げ」「誠実」「幸せ」というポジティブな意味もあります。タンポポの花びらを一枚ずつ「好き、嫌い」と抜く占いや、綿毛を一息で吹き飛ばせれば「愛されている」とする占いがヨーロッパで知られることから、このような花言葉がつけられています。

タンポポ

●ホウセンカ(鳳仙花)

「私に触れないで」
「短気」

ホウセンカの花の名の由来は、花の形が伝説の鳥、鳳凰(ほうおう)の羽ばたく姿に似ていることからです。

熟した身を触ると、パンとはじけて種が飛び散る為、これに由来して、私に触れないで、という花言葉がつけられています。

●ホオズキ(鬼灯)

「偽り」
「ごまかし」

花の名の由来は、赤くふくらんだ実が頬に見えることや(頬つき)、中の種の音を鳴らして遊ぶ時に、指で突いたように頬をへこませる様(頬突き)が転じたもの、と言われています。

花言葉である「偽り」「ごまかし」は、大きな袋の中に、果実が1つしか入っていないことに由来しています。その他にも、「私を誘って下さい」という花言葉もあります。

ホオズキ

●マリーゴールド

「嫉妬」
「悲しみ」

ネガティブな花言葉だけでなく、「信頼」「変わらぬ愛」という花言葉もあります。

ヨーロッパでは、年に何度もある聖母マリアの祭日にいつでも咲いている花であることからマリーゴールドという名がつけられ、花言葉の「信頼」「変わらぬ愛」は、聖母マリアのイメージに重ね合わせられたもので、「嫉妬」「悲しみ」は、黄色の花の色がキリスト今日では裏切り者のユダが着ていた服の色であたることに由来しています。原産地のメキシコでは、死者の日という祝日に飾る花とされています。

●シレネ

「偽りの愛」
「落とし穴」

ヨーロッパから渡来した植物で、葉の節のあたりから粘着性の分泌物を出します。ギリシャ神話で、その液を酒の神バッカスの養父シレネが酔って泡を吹いた姿の例えていて、その液に蒸しがよりつくことから、「偽りの愛」「落とし穴」という花言葉がつけられました。

スポンサーリンク

●ムスカリ

「失意」
「悲嘆」

ムスカリは香りが強いのが特徴で、ギリシャ語でじゃ香を意味するムスクから、花の名前がつけられています。

ヨーロッパでは紫色は高貴さ、悲しみを表している為、花言葉は後者の悲しみから由来していると言われています。

●ユリ(百合)

「虚栄心」
「偽り」

ユリは世界中で愛される日本を代表する花で、色も様々ですが、花の色によって花言葉が大きく異なり、赤が「虚栄心」、黄が「偽り」です。その他の色は、白が「純潔」「威厳」で、オレンジは「華麗」という花言葉の意味を持っています。

ユリ1

●キク(菊)

「破れた恋」

ユリと同じで、花の色によって花言葉が異なり、黄色の百合の花言葉が「破れた恋」です。他の色は白が「真実」、赤が「あなたを愛しています」、キク全体の花言葉は高貴、高尚、高潔です。

皇室の家紋に使われるほど高貴な花で、日本の秋を代表する花です。

菊

●ヘクソカズラ

「人嫌い」

ヘクソカズラは漢字で屁糞葛と書きます。見た目はかわいらしい花ですが、独特の臭いがあり、このような花言葉がつけられています。

人嫌いの他にも「意外性」「誤解を解きたい」という花言葉もあります。

●チョコレートコスモス

「恋の終わり」
「恋の思い出」

名前の通り、色も香りもチョコレートのようなコスモスに似た花です。「移り変わらぬ気持ち」という花言葉もあります。

花束
こんなネガティブな意味の花言葉の花もある、とちょっとびっくりしませんか?また、同じ花でも、色が違うだけで、まったく花言葉が違うのも驚きですよね?

花束や鉢植えなど、プレゼントとして贈る場合は、このようなネガティブな花言葉を持つ花は避けるようにしましょう。ぜひ、今後の参考になさって下さい。

Sponsored Link
  • このエントリーをはてなブックマークに追加