大豆の美肌効果がすごい!美肌に効く食べ方とは?

大豆は女性にとってはうれしい栄養成分がたっぷり含まれている優秀な食材です。特に美肌に効果が期待できます。

大豆

大豆の効果や、美肌効果を高める為の効果的な食べ方などについて詳しくまとめました。

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大豆の美肌効果とは?

大豆には女性にうれしい美肌効果が期待できる成分がたっぷり含まれています。

肌のハリや弾力を保つ為には、コラーゲンが多いことが大切、と思われている方も多いようですが、大切なのはコラーゲンの量より質です。

ハリと弾力のある若々しい肌を保つ為には、コラーゲン代謝を高め、コラーゲンが硬くなりすぎない状態を保つことが大切です。

コラーゲンはたんぱく質の一種で、体の中にはもともとアミノ酸からコラーゲンを合成したり、分解したりする代謝システムが備わっています。このコラーゲン代謝に深く関係しているのが女性ホルモンのエストロゲンです。

エストロゲンは更年期前後から減少しはじめ、エストロゲンが減少すると、新しいコラーゲンの生成量が減り、古いコラーゲンが分解されにくくなって、肌が乾燥しがちになり、シワ、たるみが生じてしまいます。

大豆に含まれる大豆イソフラボンは、エストロゲンを補うように働きます。その為、大豆イソフラボンを摂ることで、コラーゲン生成を促し、ハリ、たるみを改善し、シワを予防します。

大豆たんぱく質は、角層のセラミドや真皮のコラーゲンの量を増やしてバリア機能、肌弾力をアップします。さらに動物性たんぱく質のような余分な脂肪を摂らなくて済む、というメリットもあります。

紫外線から肌を守る為には体の中に抗酸化物質が十分にあることが重要です。黒豆の皮にあるアントシアニンは抗酸化成分がたっぷりで、美白作用に効果が期待できます。

他にも脂質の一種である大豆レシチンは細胞の老化を抑え、アクの成分大豆サポニンは抗酸化力が強く、シワを改善する効果が期待できます。

スキンケア8

大豆は肌にいい成分の他に、オリゴ糖、食物繊維も含まれていいて、腸内環境を整えてくれます。腸に悪玉菌が増えると、硫黄化水素などの悪性物質がたまり、それが血液に乗って全身を巡って肌のバリア機能を低下させてしまいます。つまり腸内環境を整えることは、肌のバリア機能低下を防ぎ、美肌につながります。

大豆は直接肌にいい成分と、腸にいい成分、この2つのアプローチで美肌効果が期待できるスーパーフードなのです。

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美肌効果が期待できる、大豆の効果的な食べ方

大豆の美肌効果を期待するなら、最も効果的な食べ方が蒸し大豆です。

蒸し大豆なら大豆を丸ごと食べることができ、大豆に含まれる栄養成分を余すことなく食べられ、また蒸気で調理する為、栄養分の損失も最小下に抑えることができます。

他の食材とも合わせやすく、互いの味を引き立ててくれます。市販の蒸し大豆も販売されているので、自分で作るのが面倒、という方は、市販のものを使えばOKです。

大豆と組み合わせ、オススメ食材

大豆はどんな食材との相性もよいですが、特にオススメなのがゴーヤ、トマト、パプリカなどの夏野菜です。

・ゴーヤ
ゴーヤはビタミンCとEが豊富で強い抗酸化力を持っています。コラーゲンの合成にビタミンCは欠かすことができませんが、大豆にはビタミンCは含まれていません。不足したビタミンCを、ゴーヤで補うことができます。

・トマト
トマトと言えば赤い色素成分のリコピンです。リコピンには、活性酸素を除去し、肌の老化を防ぐ抗酸化成分のカロテノイドが含まれています。リコピンはカロテノイドの中でもとりわけ強力な抗酸化力を持っています。

メラニンの生成やコラーゲンの減少を抑えて、シミやシワを予防してくれます。

・パプリカ
パプリカやピーマンにはβカロテンが豊富です。体内で必要な分だけビタミンAに変化して、肌の免疫機能を保ってくれます。

また、βカロテン自体も肌などに蓄積し、紫外線で発生する活性酸素を消去します。

大豆2

蒸し大豆を使ったオススメレシピ

蒸し大豆を使った美肌効果が期待できるオススメレシピを紹介します。

●蒸し大豆のトマト煮込み ※2人分

・蒸し大豆 55g
・蒸し黒豆 35g
・シイタケ 2個
・パプリカ 大1/2個
・ホールトマト缶 200g
・鷹の爪 1本
・ローリエ 1枚
・オレガノ 少々
・醤油 小さじ2

1.シイタケ、パプリカは7mm角の大きさに切る
2.鍋に1と蒸し大豆、蒸し黒豆、ホールトマト、鷹の爪、ローリエ、オレガノを入れて弱火にかける
3.トマトにとろみが出たら醤油を入れて、火と混ぜして火を止めて完成

そのまま食べるのはもちろん、ご飯やパンに乗せて食べるのもオススメです。冷蔵庫に入れて保存すれば、4~5日は保存が可能です。

トマト1

●蒸し大豆のゴーヤチャンプル ※2人分

・蒸し黒豆 70g
・ゴーヤ 中1/2本
・トマト 中1個
・乾燥キクラゲ 5g
・木綿豆腐 1/2丁
・卵 1個
・醤油 大さじ1/2(★)
・オイスターソース 大さじ2(★)
・サラダ油 小さじ2
・豚ひき肉 60g
・香菜 適宜

1.ゴーヤーを縦半分に切り、種を取り除いて5mm幅の半月切りにし、600Wの電子レンジで2分加熱する
2.トマトをくし型に切る
3.キクラゲを水で戻し、食べやすい大きさに切る
4.木綿豆腐の水気を切り、2cm幅のさいの目状に切る
5.卵を割ほぐしておく
6.フライパンを温め油をしいて、卵を流し入れ、半熟状になったら取り出す
7.同じフライパンに油をひき、豚挽き肉を入れて中火でよく炒め豆腐を入れる
8.水気をきったキクラゲ、ゴーヤー、トマト、蒸し黒豆を入れて、卵を戻し、★の調味料を入れて全体に味が回ったら火を止める
9.器に盛り付け、香菜を散らして完成

ゴーヤ1

吸収されたイソフラボンは約6~8時間で半減するので、美肌の為なら1日2回摂るのがオススメです。

高い化粧品やサプリに頼ることなく、ハリと弾力ある若々しい肌を保つ為に、ぜひ毎日の食卓に蒸し大豆、相性の良いトマトを取り入れてみて下さい。

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